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埼玉県文化財愛護ボランティア本年第1回目

本日は今年最初の埼玉県文化財愛護ボランティアの活動を行いました。昨日、インターネットで調べておいた三芳町指定文化財『旧島田家住宅』(埼玉県入間郡三芳町藤久保上富1279-3)に雪が降る中、見廻りに行ってきました。旧島田家住宅は江戸時代の文化・文政期(1804~1844)に建築され、平成3年まで現役で使われていた住宅です。平成3年に解体され、平成8年に現在地に移築されたそうです。この付近の田畑は「三富新田」と言われ、江戸幕府5代将軍綱吉の側用人柳沢吉保が開拓したそうです。その三富新田開拓300年を記念して、旧島田家住宅の移築が行われたそうです。旧島田家住宅はかなり改築されていたようですが、移築する時に元の姿に戻されたそうです。旧島田家住宅の中では囲炉裏が燃えていて、寒いので囲炉裏の側に座ると、管理人の方がお茶を入れてくれました。今まで文化財を廻った中で、お茶のサービスを受けたのは初めてです。ちなみに入館料は無料です。文化財の状態も良く、ちゃんと管理されていますが、車で前の道を通ってもまともな看板が無くわかりにくいところが欠点です。その点を埼玉県庁に報告しようと思っています。とても平成とは思えないレトロな建物なので、お近くの方は行かれてみてはいかがでしょうか。ただし、2月12日~3月21日までは茅葺き屋根の工事のため臨時休館になります。なお、下の写真に写っている白い物は雪です。
旧島田家住宅

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